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マレーシア ランカウイ島 旅行記

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2001.01 T.Yuki 記
成田から7時間のクアラルンプールへ、さらに国内線で1時間のランカウイ島は、
のどかな田園風景ときれいな海岸線の広がる治安のいい島です。

今回はダイビングはあまり期待しないで観光を楽しみたいというリクエストで実現したものですが、物価の安さと島全体がデューティフリーといううれしい島でした。
レンタカーで一日でゆっくり観光できる手頃な大きさと日本と同じ左側通行の道では、牛とサルとバイクと歩行者に注意すれば、誰でも運転できるでしょう。
牛やバイクといってもバリ島を走るよりは10倍安心してドライブできます。
レンタカーは1日¥3000~¥5000ぐらいでガソリンは¥35-/Lと安価です。
リゾートは大小さまざま、今回はペルジャヤランカウイリゾートという唯一温泉のあり(水着で入る大小露天風呂3つやサウナなど)ひとつの岬にコテージが点在する大きなところで、サルやリスやオオトカゲがベランダから見れるほど自然の豊かな森にありました。
(難点は大きすぎて部屋からフロントへはシャトルバン(24h)で移動するところです)

香港・台湾・韓国他中華系の旅行者も多く、リゾートによっては大半が中華系の人々の所もあるようですが、いくつかの高級リゾートは西洋人が殆どでのんびり木陰で本を読んでいました。そのなかでも、もし私が潜れなくなったらのんびり滞在してみたいと思う、ビーチのきれいなタンジュン・ルーと言うリゾートが最高でした。静かに2人で訪れたい大人のリゾートです。

ツアー期間中のランカウイは晴れ続きの良い天気でしたが、クアラルンプールでは曇りがちとスコールの毎日だったそうです。

さて、ダイビングはどうかというと島の周りは潜れそうにありません、唯一のポイントは島の南南東50キロにある小さな3つの島からなるコーラルアイランドという海洋公園へ高速フェリーで行く事になります。

今回は2日で4ダイブをして来ましたがポイントはどこもプランクトン濁りで透視度3~6メートルととても悪く、ガイドも雑で ただもくもくと泳ぐスタイルです。
昼休みに体験ダイビングを少しながめていたのですが、とても恐いものでした。
体験というより「大変ダイビング」で、私がみても 日本人インストラクターからは考えられないやり方で「ただこなしている」感じでした。
私たちダイバーから見たら絶対やりたくないと思うやり方で、ボートを10~12ぐらいの水深のところに止めボート上で器材だけつけ、フィンはつけさせずに飛び込ませ、潜降させガイドが水中を引いて歩くという奇妙なスタイルでした。日帰りで限られた時間に済ませる為か、とても雑なものでした。

話がそれましたが、透明度の悪い海ですが太平洋とインド洋の交わる栄養分に富んだ海で、魚はとても多く、ワヌケヤッコやコラーレバタフライフィッシュなど独特の種類も見られ楽しいものですが…・・何とも視界の悪いのは残念です。

ランカウイを訪れるダイバーの殆どはフルレンタルで1本か2本潜る程度で、2日も潜りしかも「フルセットを持参するのは日本人ぐらいのものでしょう」。と現地ガイドに言われた言葉が耳に残ります。水中ビデオの映像が故障かと思うほど黄色や黄緑だったのにはびっくり!初夏の伊豆でももっとブルーに映ります。

初めに申し込む時2日潜ると言ったら相手の驚いた顔の意味が良く分かった。
プーケットでもピピ島への途中で潜るポイントなどもとても濁っていることがありますが(ベストシーズンの1~3月でも)ここよりは大分いいですね。

というわけで、今回のランカウイツアーはダイビング2日観光1日とクアラルンプール観光1日というMMにしては一風変ったツアーでした。

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